ホームスティで、日本文化を満喫。
アメリカから高校2年生のジェダーさんが来日。
「きつけ塾いちき」で、十二単のモデルになって、千年以上の歴史を刻んできた「宮廷衣裳」に触れて頂きました。
衣裳の豪華さと重さに驚かれているようでした。

 

     

講座の見学も出来ます。
当日の講座見学も大歓迎です。
お問合せは、090-4489-9745 担当はいちきです。

#日本舞踊着付け #衣裳方#舞台のメイク #振袖の着付け #花嫁の着付け #美容師の着付け #演劇 #ファッシヨン

           

 

細やかな技術が必要な着付けです。
福岡市の、「ホテル・ポートヒルズ福岡」で開催された、「十二単の着付け講座」は、3月27日(水)に引き続き、28日(木)も行われました。
参加されたのは、ともに熊本から参加された、渡邊さんと守田さんのお二人。
重ね着の衿合わせを作るのは、ことのほか難しく、細やかな技術が必要です。

 
 

講座の見学も出来ます。
当日の講座見学も大歓迎です。
お問合せは、090-4489-9745 担当はいちきです。

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今日はお二人が、着付け体験。
3月27日(水)、「十二単の着付け、福岡特別講座」では、大内田さんと古家さんのお二人が、平安時代から伝わる「十二単の着付け」を体験して頂きました。
十二単の正式名称は、「五つ衣・唐衣・裳」といい、皇后さまがお召しになるものは、「御五つ衣・御唐衣・御裳の御服」といいます。
「ホテル・ポートヒルズ福岡」の講座では、紐の締め方や古来の着付けの作法と手順を学びました。


講義を受ける、大内田さん。



講義を受ける、古家さん。


講座の見学も出来ます。
当日の講座見学も大歓迎です。
お問合せは、090-4489-9745 担当はいちきです。

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「衣紋道」を、「十二単・束帯の着付け」に学ぶ講座。
「十二単・束帯の着付け」は、3月25・26日(月・火)に、広島市中区の「アステールプラザ広島」で行われます。
神職の資格を得た方が、「十二単の着付けを神前に奉納したいので、教えてほしい」とのことで、宮廷衣裳の着付けを開催することになりました。
「衣紋道」は、宮廷衣裳の着付けの中で培われてきた着せ付けの修行道だといわれています。
現在では、高倉流と山科流が存在しています。
広島講座では、時代風俗衣裳研究家の市来康子先生(「きつけ塾いちき」学院長)の指導で行われています。

講座の見学も出来ます。
当日の講座見学も大歓迎です。
お問合せは、090-4489-9745 担当はいちきです。

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花嫁着付け講座は3講座講座、日本舞踊着付け講座は2講座。
「きつけ塾いちき」主催の「日本舞踊着付け専門講座」は、3月20日()から21日(木)に二日間、「浅草西会館」で行われます。
2日間の講座日程は、下記の表のとおりとなっています。

浅草講座は、「花嫁専門着付け」を学びたい方が多いために、「日本舞踊着付け専門講座」は3月21日全日、2講座になっています。
また、20日の午後の部では、「留袖と女袴の着付け講座」も予定されております。

 

 

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2月28日、午後の講座は、「舞台のメイク」
広島講座の翌日は、福岡講座でした。
福岡講座の一日目は、2月28日午後、「ホテル・ポートヒルズ福岡」の「舞台のメイク講座」から始まりました。
受講されている大内田さんは、メイクの感覚もよくて、腕をあげられていて、スタッフも更なる上達を期待しています。。
2月29日(木)は、「日本舞踊着付け講座」と「舞台のメイク講座」をお稽古することになっています。
講座見学者、大歓迎します。
講座当日の見学が自由ですし、写真や動画も自由です。
お問合せは、090-4489-9745 担当の いちき まで。

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