「大奥のお局」と、「ドーラン化粧」の二部門に4名の受講生が
10月12日(木)の
福岡では、「日本舞踊専門着付け」と「舞台のメイク」の講座でした。
今日の日本舞踊の着付けは、大奥のお局の着付け。
一方、最近では、「舞台のメイク」に興味をもってお勉強される方も多くなっています。
今日は、学院長の指導のもとで、「ドーラン化粧」を、お二人の方がお勉強されました。
本当に楽しそうでしたよ。

最高に楽しい……日本舞踊の着付けや、舞台のメイクを学びませんか。
お問い合わせは、
090-4489-9745 担当者は いちきです。
興味のある方は、お電話をお待ちしております。

 

 

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# 踊着

         

「元禄着付けに紗の掛け」と「舞台のメイク」の2講座をお勉強。
10月11日(水)の福岡講座は、「元禄調の着付け
と「日本舞踊の舞台のメイク」を学びました。
福岡市内からお越しの、花嫁の着付け師  さんは、日本舞踊のお師匠さんから、着付けを頼まれて、学びに来られました。
着付けは元禄調、帯結びは片結び、しかも紗の掛けを用いるとのこと。真剣に学ばれました。

一方、メイクを学ばれている大内田さんは、着付け以上に真剣に取り組まれて、きれいに仕上げていらっしゃいました。結構きれいに仕上がりましたよ。拍手ですね。

明日の2日目は、「大奥のお局」の着付けや、衣裳方の現場に役立つ「実践編」もあって、多彩な内容になりそうです。


 

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浅草・広島・福岡で一年の締めくくり
長年にわたって、「きつけ塾いちき」が毎月開催している、「日本舞踊専門着付け講座」。
今年の年末まで三か月。
コロナ禍の中で、広島・福岡・浅草の三講座は休講になりました。
数年後に、広島や福岡も再開し、浅草講座は、先月3年半ぶりに再会することになりました。
これから、2023年の年末までの講座日程をお知らせいたします。
講座の見学も大歓迎 ❣。動画の撮影もOKです。
講座では、受講生や見学者の皆さんが自由に動画などの撮影ができます。
日本舞踊に興味のある方は、ぜひとも見学にお越しください。お待ち申し上げております。
見学のお申し込みは下記まで
090-4489-9745 見学担当者 いちき まで。


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「日本舞踊着付けの専門講座」…既定の時間を忘れておけいこ ❣
9月13日(水)行われた、「ホテル・ポートヒルズ福岡」の「日本舞踊着付けの専門講座」。
「日本舞踊の着付けを身につけたい」と参加して頂いたのは、中国地方の着付け教室で指導されている黒川さんと、愛知県から来られた、全国でオペラなどの舞台の着付けをされている服部さん、のお二人。
第一回目の今日は、『はしょり着付けに、半巾帯の一文字と片流し』でした
これまでお二人が学んでこられた着付けと、日本舞踊の着付けの違いを感じながらの一日だったと思います。
しかし、着付けには十分の力量をお持ちなので、舞踊の各部の着付けを理解し、クリアされていました。
この日は、お二人も講師陣も、既定の受講時間を大幅に超過。真剣に学んだ一日でした。

9月14日(木)は、『はしょり着付けに、つの出し結びとその変化』に入っていきます。

「はしょり着付けに、半巾の一文字」に挑戦されているお二人(写真)

舞台のメイクと、浴衣の着付けの講座も…
この日は、『舞台のメイク講座』を学び続けている守田さんや…、『浴衣の着付け講座』で、学び直して復習されている大内田さんも、レベルの向上に努めていらっしゃいました。

明日は福岡講座の最終日。見学も出来ますよ。
講座の見学は大歓迎です。気軽にご覧になりませんか。
090-4489-9745 担当の いちき までご連絡を ❣

 

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愛知、岡山、広島、山口、福岡、熊本から10名ほどの受講生が…
9月12日(火)は「アステールプラザ広島」で2講座。
9月13日(水)と、14日(木)の2日間は「ホテル・ポートヒルズ福岡」で4講座が開催されます。
今回は、愛知県・岡山県・広島県・山口県・福岡県・熊本県などから、参加者が訪れます。
この中には、●着付け教室の主催者、●日本舞踊の着付けをされていらっしゃる方、●オペラの着付け師、日本舞踊のお師匠さんなど様々です。
その中には、泊まり込みで、二日間4講座をまとめて受講される方もいらっしゃいます。

貴女も講座の見学にいらっしゃいませんか。
講座の見学は自由にできます。
もちろん無料です。
お申し込みは、
090-4489-9745 担当は、いちき と申します。
遠慮なくお申し出ください。

 

 

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30年前から作って、日本舞踊の現場で活躍しています。
日本舞踊や花嫁着付けの現場で活躍している「帯止」。着付けの七つ道具の一つです。
その名を、「帯止(おびと)」と言います。
枕を支える部分が「
」の材料を使ったために、最初は「帯籐(おびとう)」とも言ったようです。
歌舞伎や日本舞踊の舞台で活躍している「帯止」。豪華な帯結びにも必須の道具です。
現在は、花嫁着付けの「
掛下帯」を作るのにも使われ、スピードアップにもつながっています。
「きつけ塾いちき」では、必要な皆さんのご注文をお受け致します。
枕の色は、基本的には「赤」ですが、花嫁は「白」で作っています。
ご希望があれば他の色でも承ります。
お問い合わせは、0120(29)8144 で承ります。
販売価格は、5,500円(税込み)になっています。

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「着流し」や「袴」の基本を学びます。
「きつけ塾いちき」が開催している「日本舞踊着付けの特別講座」。
そのカリキュラムの内容は、基本から応用まで、日本舞踊の現場で生かせる着付け技術です。
今回の講座は、日本舞踊の舞台でよく使われる「はしょり着付け」と「袴」の着付けです。
当日は、日本舞踊の二つの基本をしっかりと学ぶ一日となります。
開催日時は、令和5年8月3日(木)、午前10時からと、午後1時からの2講座を開催。開催
場所は、「ホテル・ポートヒルズ福岡」です。

講座の見学も大歓迎です。
講座の見学もできます。
下記までお電話を頂けると、楽しい着付けのお話もお話しさせていただきます。
090-4489-9745 担当者 いちき まで。

 

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祝儀舞い」や「前割れ後見」などを熱心におけいこへ

令和5年8月1日(火)、「きつけ塾いちき」主催の「日本舞踊専門着付け講座」が、広島市中区の「アステールプラザ広島」で開催されました。
「アステールプラザ」には、広島県内は勿論、山口県や京都の宇治市からも講座に参加されて、真剣に学ばれていました。


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アステールプラザで、午前・午後の二講座開催
『きつけ塾いちき』は、8月1日(火)午前10時と、午後1時の二回、「日本舞踊専門着付け講座」を開催することになりました。
日本舞踊着付けの基本から応用編まで、実践に役立つ技術が、着付ける方を助けます。
いうまでもなく「日本舞踊着付け」は、時代考証に基づく、
独自な技法も多く、一般の着付けとは別物と思われます。
時代考証を学びながら、踊る演目に見合った着付けを致します。
関心のある方は、「講座見学」
ができます。関心のある方は下記までご連絡ください。
講座見学は、090-4489-9745 いちき まで
楽しい着付け教室の内容をご紹介できますよ。

下の写真は、専門講座でお勉強する、「後見結び」。

   

 

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まさに、着付けの世界はピラミッド

着付けの基本から学び始め、何年もかけて技術を磨き続けていく。

まずは自装の着付けの初級コースから…というのが一般的です。。
浴衣に半巾の着付け、小紋に名古屋帯の着付けと進む。

教室の先生の許しを得て中級…そして上級へ。
何年もかけて、普段着から礼装の着付けまで出来るようになり、しっかり指導者の力量が身に付く。
やがて彼女は、きもの文化の伝承者として、着付け講師の道を歩み始めます。

きもの文化の中の、「着付けという技術の世界」は、一段ずつ上がっていく「ピラミッド」。

「美容師のプロ着付け」や「振袖着付け」、「花嫁着付け」、「日本舞踊専門着付け」、「十二単の着付け」などを学ぼうとすると、膨大な時間や資金、労力が必要になってきます。

「きつけ塾いちき」は平屋建て  。しかも技術の高さは折り紙付き

「振袖の着付けをお勉強したい…」と、着付け教室にお電話すると、「まず私どもの自装着付けの初級からお勉強しましょう。」と言われます。

そして、「娘の成人式に、母親の手で着せてあげたい。」と思っているお母さまの願いは、出足からくじかれてしまいます。
 

ところが私たちの教室は「平屋建て」。

平屋建ての教室は、学ぶ方には大変便利で、しかもいろんな入り口があって、

例えば『9月に入学したお母さまに、来春の娘の振袖を着せられるように指導します。』

これまで、本格的に、しかも短期間で、子や孫に着せ付けた生徒さんは数多くいらっしゃいます。。

沖永良部島から、9月にお越しになって、一週間の特訓で「和装花嫁の着付け」を学んだ美容師さんが、12月には、島の結婚式の花嫁をきれいに着せて、現在もがんばっています。
沖永良部島からはもう一人の美容師さんが、「美容師のためのプロコース」の技術を手に入れるため、ご主人にお子さまを預けて、鹿児島で一週間の特訓をがんばり、技術と資格を手にして帰って行かれました。

 

『私たちの教室は平屋建て』。学びたい着付けを今日からでも学べる、珍しい便利な教室です。

しかも、浴衣から十二単まで、お教えできる守備範囲も広く、お役に立てると考えています。

気軽にご相談されませんか。教室の見学も大歓迎で、カメラの持ち込みもOKです。

ご相談窓口は、090-4489-9745 いちき までご連絡を。

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