「日本舞踊着付け専門 福岡講座」一日目
12月13日(水)は、日本舞踊専門着付けの福岡講座一日目。
今日の講座内容は、「舞台のメイク」と「前割れ後見の着付け」。
それぞれ、2時間づつにわたり、じっくりお稽古に集中しました。
明日は、「日本舞踊のプロの着付け」と、「舞台のメイク」を引き続き学んでいくことになっています。
  
  

講座の見学も大歓迎です。
090-4489-9745 までご連絡ください。
担当は、いちき が承ります。

#日本舞踊着付け #衣裳方#舞台のメイク #振袖の着付け #花嫁の着付け #美容師の着付け #演劇 #ファッシヨン

        

「日本舞踊着付け専門講座」と、「舞台メイクの講座」。
福岡市の、「ホテル・ポートヒルズ福岡」で行われる、「日本舞踊着付け専門講座」は、「舞台のメイク」と合わせて、ご希望の講座を開催いたします。
講座の日程は下記によって行われる予定です。

「日本舞踊着付け専門福岡講座」予定表

福岡の講座では、歌舞伎の舞台などで結ばれる「引っ掛け」や「一文字」・「片流し」
後見結びの箱割りなどを学びます。

また、二日間を通じて、「舞台のメイク」を集中して学ぶ皆さんもいらっしゃいます。

後見の箱割り

講座の見学も大歓迎です。
090-4489-9745 までご連絡ください。
担当は、いちき が承ります。

#日本舞踊着付け #衣裳方#舞台のメイク #振袖の着付け #花嫁の着付け #美容師の着付け #演劇 #ファッシヨン

        

「つの出しの変形」、「後見の着付け」、「振袖の帯結び」などを講習
「日本舞踊着付け専門広島講座」は、12月12日(火)、午前・午後の二講座が、行われました。
受講生の皆さまは、それぞれに自分の課題解決のために、真剣に取り組んでいらっしゃいました。
課題は、つの出し・後見、男の袴・振袖についてです。
みなさん、相モデルで、楽しい一日だったようです。
 
 

 

講座の見学も大歓迎です。
090-4489-9745 までご連絡ください。
担当は、いちき が承ります。

#日本舞踊着付け #衣裳方#舞台のメイク #振袖の着付け #花嫁の着付け #美容師の着付け #演劇 #ファッシヨン

        

つの出し、前割れ後見、男袴などを徹底講習
「きつけ塾いちき」は、12月12日(火)、広島市の「アステールプラザ広島」4階和室で、「日本舞踊着付け専門講座」が行われます。
今回は、日本舞踊の発表会でよく使われる「つの出し」や、「前割れ後見」の帯結びを中心に、徹底して現場に役立つ技術をお勉強いたします。また、袴の着付けの基本も学びます。


当日の講座見学は大歓迎です。
当日の講座をご覧になりたい方は、
090-4489-9745 担当は いちき です。

 

#日本舞踊着付け #衣裳方#舞台のメイク #振袖の着付け #花嫁の着付け #美容師の着付け #演劇 #ファッシヨン

         

 「日本舞踊着付け専門講座」/広島は12日(火)。福岡は13日(水)~14日(木)。
「きつけ塾いちき」主催の「日本舞踊着付け専門講座」は、
広島講座が、12月12日(火)。午前10時からと、午後1時半からの2講座が行われます
開催場所は、「アステールプラザ広島」です。

福岡講座は、12月13日(水)。午後2時からと午後6時からの二講座。
12月14日(木)。午前10時からと午後1じからの二講座。合計4講座が行われます。
開催場所は、ホテル・ポートヒルズ福岡になっています。

当日の講座見学も大歓迎です。
見学を希望される方は下記の携帯にお電話ください。
090-4489-9745 担当は「いちき」です。



#日本舞踊着付け #衣裳方#舞台のメイク #振袖の着付け #花嫁の着付け #美容師の着付け #演劇 #ファッシヨン

         

 

「きものフェスティバル」の幕開きは「振袖着付けと帯結びショー」
認定式典のあとの第二部は、「きものフェスティバル」。
はじめのショーは、「振袖の着付けと、帯結びショー」
素敵な振袖に、華やかな帯結びが、モデルさんのきもの姿をいっそう引き立てます。

津軽三味線石井流」のお家元が、お祝いに駆け付けて頂きました。
これまでに、協会もお世話になっている石井流のお家元も、認定者の皆さまに、津軽の調べでおいわいをしていただきました。

 

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30年前から作って、日本舞踊の現場で活躍しています。
日本舞踊や花嫁着付けの現場で活躍している「帯止」。着付けの七つ道具の一つです。
その名を、「帯止(おびと)」と言います。
枕を支える部分が「
」の材料を使ったために、最初は「帯籐(おびとう)」とも言ったようです。
歌舞伎や日本舞踊の舞台で活躍している「帯止」。豪華な帯結びにも必須の道具です。
現在は、花嫁着付けの「
掛下帯」を作るのにも使われ、スピードアップにもつながっています。
「きつけ塾いちき」では、必要な皆さんのご注文をお受け致します。
枕の色は、基本的には「赤」ですが、花嫁は「白」で作っています。
ご希望があれば他の色でも承ります。
お問い合わせは、0120(29)8144 で承ります。
販売価格は、5,500円(税込み)になっています。

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まさに、着付けの世界はピラミッド

着付けの基本から学び始め、何年もかけて技術を磨き続けていく。

まずは自装の着付けの初級コースから…というのが一般的です。。
浴衣に半巾の着付け、小紋に名古屋帯の着付けと進む。

教室の先生の許しを得て中級…そして上級へ。
何年もかけて、普段着から礼装の着付けまで出来るようになり、しっかり指導者の力量が身に付く。
やがて彼女は、きもの文化の伝承者として、着付け講師の道を歩み始めます。

きもの文化の中の、「着付けという技術の世界」は、一段ずつ上がっていく「ピラミッド」。

「美容師のプロ着付け」や「振袖着付け」、「花嫁着付け」、「日本舞踊専門着付け」、「十二単の着付け」などを学ぼうとすると、膨大な時間や資金、労力が必要になってきます。

「きつけ塾いちき」は平屋建て  。しかも技術の高さは折り紙付き

「振袖の着付けをお勉強したい…」と、着付け教室にお電話すると、「まず私どもの自装着付けの初級からお勉強しましょう。」と言われます。

そして、「娘の成人式に、母親の手で着せてあげたい。」と思っているお母さまの願いは、出足からくじかれてしまいます。
 

ところが私たちの教室は「平屋建て」。

平屋建ての教室は、学ぶ方には大変便利で、しかもいろんな入り口があって、

例えば『9月に入学したお母さまに、来春の娘の振袖を着せられるように指導します。』

これまで、本格的に、しかも短期間で、子や孫に着せ付けた生徒さんは数多くいらっしゃいます。。

沖永良部島から、9月にお越しになって、一週間の特訓で「和装花嫁の着付け」を学んだ美容師さんが、12月には、島の結婚式の花嫁をきれいに着せて、現在もがんばっています。
沖永良部島からはもう一人の美容師さんが、「美容師のためのプロコース」の技術を手に入れるため、ご主人にお子さまを預けて、鹿児島で一週間の特訓をがんばり、技術と資格を手にして帰って行かれました。

 

『私たちの教室は平屋建て』。学びたい着付けを今日からでも学べる、珍しい便利な教室です。

しかも、浴衣から十二単まで、お教えできる守備範囲も広く、お役に立てると考えています。

気軽にご相談されませんか。教室の見学も大歓迎で、カメラの持ち込みもOKです。

ご相談窓口は、090-4489-9745 いちき までご連絡を。

#日本舞踊着付け #衣裳方#舞台のメイク #振袖の着付け #花嫁の着付け #美容師の着付け #演劇 #ファッシヨン 

          

広島講座は4日(火)にアステールプラザで2講座
「日本舞踊専門着付け」広島講座は、「アステールプラザ広島」で、7月4日(火)の午前・午後の2講座を開催いたします。
内容は、京の舞妓の着付け」「前割れ後見の箱割りの着付け」「基本的なおはしょりの着付けと、つの出し各種の結び方などを中心に行います。
また、当日は、和装花嫁の着付けについての、専門的な講座を行うなど、内容も多彩です。

福岡講座は、5日(水)~6日(木)に、「ポートヒルズ福岡」で3講座
方、福岡講座は、「ポートヒルズ福岡」で3講座を予定してます。
内容は、前割れ後見の箱割りの着付け」「基本的なおはしょりの着付けと、つの出しの基本の結び方
つの出しの応用編などが課題になっています。


講座の見学ができます。お問合せを ❣

広島講座・福岡講座とも講座の見学ができます。
どなた様に限らず、講座当日の見学は大歓迎です。
ご質問や見学のお問い合わせは、
090-4489-9745 担当は、いちきが承ります。

#日本舞踊着付け #衣裳方#舞台のメイク #振袖の着付け #花嫁の着付け #美容師の着付け #演劇 #ファッシヨン 

          

お嬢さんをモデルに「粋な花街の帯結び」を!

いつもお嬢さんにモデルになって貰って、「日本舞踊着付け」の腕を磨いている桝野さん。
今日の課題は「京都の重箱結び」。
講座では、「重箱結び」の由来(歴史)を学んだ後、早速実践です。
衣紋の抜き加減や、帯の位置などの課題を学びながら、さらに高い峰を目指します。
お疲れさまでした。