衣紋道の仕来りに沿って、しっかり学ぶ機会を得ました。
いま、広島・福岡・宮崎で、「十二単」をはじめとする「宮廷衣裳の着付け」が盛んです。
今日(4月20日/日)は、宮崎でのお稽古日。
時代風俗衣裳研究家、市来康子学院長の指導を受けながら、衣紋道の仕来りに沿って学んでいました。
#日本舞踊着付け #衣裳方#舞台のメイク #振袖の着付け #花嫁の着付け #美容師の着付け #演劇 #ファッシヨン
明日(4月17日/水…午後)は「日本舞踊着付け」と、「着付け講師への研修」の各講座。
台東区浅草の「浅草西会館」で、毎月行われている「日本舞踊の着付け専門講座」が、今月も開催されます。
4月17日の講座では、「日本舞踊着付け専門講座」のほかに、「和装花嫁の着付け技術を学びたい」との思いから、「和装花嫁の本格的な技術を学べる講座」もスタートさせました。
そのほかにこの講座では、「着付けの講師資格取得」の講座も開かれています。
明後日(4月18日/木…午前・午後)は「和装花嫁着付け」と「日本舞踊着付け」の各講座。二日目は、「花嫁着付け講座」を主体の開催されます。
「日本舞踊の着付け専門講座」も、日常に各流派で開催される「舞踊の会」で結ばれる帯結びを中心に、講座が展開されます。
講座の見学者も大歓迎いたします。
講座当日を見学される方は大歓迎です。
見学のお問合せは、090‐4489‐9745 担当のいちきまで。
#日本舞踊着付け #衣裳方#舞台のメイク #振袖の着付け #花嫁の着付け #美容師の着付け #演劇 #ファッシヨン
今日はお二人が、着付け体験。
3月27日(水)、「十二単の着付け、福岡特別講座」では、大内田さんと古家さんのお二人が、平安時代から伝わる「十二単の着付け」を体験して頂きました。
十二単の正式名称は、「五つ衣・唐衣・裳」といい、皇后さまがお召しになるものは、「御五つ衣・御唐衣・御裳の御服」といいます。
「ホテル・ポートヒルズ福岡」の講座では、紐の締め方や古来の着付けの作法と手順を学びました。
講義を受ける、大内田さん。
講義を受ける、古家さん。
講座の見学も出来ます。
当日の講座見学も大歓迎です。
お問合せは、090-4489-9745 担当はいちきです。
#日本舞踊着付け #衣裳方#舞台のメイク #振袖の着付け #花嫁の着付け #美容師の着付け #演劇 #ファッシヨン
「衣紋道」を、「十二単・束帯の着付け」に学ぶ講座。
「十二単・束帯の着付け」は、3月25・26日(月・火)に、広島市中区の「アステールプラザ広島」で行われます。
神職の資格を得た方が、「十二単の着付けを神前に奉納したいので、教えてほしい」とのことで、宮廷衣裳の着付けを開催することになりました。
「衣紋道」は、宮廷衣裳の着付けの中で培われてきた着せ付けの修行道だといわれています。
現在では、高倉流と山科流が存在しています。
広島講座では、時代風俗衣裳研究家の市来康子先生(「きつけ塾いちき」学院長)の指導で行われています。
講座の見学も出来ます。
当日の講座見学も大歓迎です。
お問合せは、090-4489-9745 担当はいちきです。
#日本舞踊着付け #衣裳方#舞台のメイク #振袖の着付け #花嫁の着付け #美容師の着付け #演劇 #ファッシヨン
浅草西会館で、20日(水)~21日(木)の2日間、集中講座開催!
「きつけ塾いちき」主催の、「日本舞踊着付け専門講座」の中で、参加者の希望で特別講座が追加されました。「和装花嫁の着付け講座」がそれです。
3月20日には、◆花嫁着付け、◆留袖着付け、◆女性の袴着付けを…
3月21日には、◆花嫁着付け、◆日本舞踊着付けを集中して学ばれました。
花嫁着付け参加者は、この二日間で、「奉書紙による衿芯」や、これからの「花嫁着付けに使う参加者用の補整」の製作も完了し、来月からいよいよ着付けの講座の開始です。
花嫁の補整を作成する参加者
#日本舞踊着付け #衣裳方#舞台のメイク #振袖の着付け #花嫁の着付け #美容師の着付け #演劇 #ファッシヨン