5月19日(日)、宮崎・清武文化会館で6演目・7名の熱演に、大きな拍手。
宮崎で日本舞踊の活動をされている、「坂東流、寛恵三社中」
地元・宮崎市の清武文化会館で開催された、「第30回舞踊のつどい」に参加されました。
寛恵三社中は、7名が6演目に出演し、会場の盛んな拍手を受けていました。
「きつけ塾いちき」からは、3名の衣裳方がお手伝いに伺いました。
社中の皆さま、ありがとうございました。

 

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5月19日(日)、嬉野の伝統芸能の数々をご披露
「嬉野市伝統芸能保存会」は、来る5月19日(日)、「嬉野リバティーホール」で、「創立5周年記念公演」を開催します。
当日は、全部で26演目。そのうち、16演目が裾引きの衣裳でご覧頂けるようになっています。
日本舞踊の部門では、嬉野の芸妓衆や、日本舞踊を学んでいるミスコンの素敵な皆さんが、素晴らしい舞いをお披露目いたします。
幕開きの、大口袴の「長唄・高砂の浦」を皮切りに、下記のような内容になっています。

きつけ塾いちき」は、演者の皆さまの着付けを承っています。
「嬉野伝統芸能保存会創立5周年記念公演」の衣裳の着付けの多くを「
きつけ塾いちき」が承りました。
当日の公演が成功しますように、衣裳方は全力で頑張ります

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「束帯の着付け」・日本舞踊の「後見結び」と「つの出し結び」・「舞台のメイク」。
4月24日(水)~25日(木)の2日間にわたって、「ホテル・ポートヒルズ福岡」で開催された「特別講座」。
参加された受講生の皆さんは、それぞれの着付け講座を真剣に学ばれました。
参加者の中には、全国のオペラなどの舞台で活躍している着付け師や、日本舞踊のお師匠さんも参加されました。
楽しい講座でしたよ。
宮廷衣裳のうち、「束帯の着付け」。

日本舞踊でよく結ばれる「後見結び」。

江戸時代の代表的な「つの出し」。

舞台のメイク。

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一日目は、終日かけて「宮廷の着付け」のうち、「束帯の着付け」。
「きつけ塾いちき」主催の、「日本舞踊の着付け特別広島講座」が、4月22日から23日にかけて、「アステールプラザ広島」で開催されました。
一日目は、特別講座「束帯の着付け」を学びました。
お勉強されたのは、神官の岸本さん。
もともと京都で「
宮廷衣裳」を学んだことのある岸本さんは、より深く学ぶためにお越しになり、学んでいらっしゃいます。
理由は、「神に仕える神官として、十二単の着付けを奉納したい」という夢を実現するためです。
頑張ってください。

 

 

 

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衣紋道の仕来りに沿って、しっかり学ぶ機会を得ました。
いま、広島・福岡・宮崎で、「十二単」をはじめとする「宮廷衣裳の着付け」が盛んです。
今日(4月20日/日)は、宮崎でのお稽古日。
時代風俗衣裳研究家、市来康子学院長の指導を受けながら、衣紋道の仕来りに沿って学んでいました。

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「みやざきアートセンター」で圧倒する存在感の作品群。

宮崎きもの学院のOB会…「彩の会」は、4月19日(金)、「みやざきアートセンター」で開催されている、「かみよりつぐかたち」…新聞紙から生まれる動物たち。を鑑賞に行きました。
その存在感は圧倒的でした。
新聞紙を裁断し、糊付けをして、コヨリを作り丹念に作りこんでいく。
迫力のある作品群のオンパレードでした。
下のポスターをクリックしてください。


参加したみなさん。

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浅草は、今日もお祭りみたいです。

「花嫁着付け」・「日本舞踊着付け」・「日常の着付け」をお稽古。
当日の浅草講座は、「和装花嫁の着付け」・「日本舞踊着付け」・「日常の着付け」などの内容で行われました。
当日参加された受講生の皆さんは、それぞれの課題に真剣に取り組まれていました。


花嫁の着付けを学んでいます。(上)


日本舞踊の裾引きをお稽古しています。(上)


日本舞踊の帯結びの基本を学んでいる受講生

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ホームスティで、日本文化を満喫。
アメリカから高校2年生のジェダーさんが来日。
「きつけ塾いちき」で、十二単のモデルになって、千年以上の歴史を刻んできた「宮廷衣裳」に触れて頂きました。
衣裳の豪華さと重さに驚かれているようでした。

 

     

講座の見学も出来ます。
当日の講座見学も大歓迎です。
お問合せは、090-4489-9745 担当はいちきです。

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細やかな技術が必要な着付けです。
福岡市の、「ホテル・ポートヒルズ福岡」で開催された、「十二単の着付け講座」は、3月27日(水)に引き続き、28日(木)も行われました。
参加されたのは、ともに熊本から参加された、渡邊さんと守田さんのお二人。
重ね着の衿合わせを作るのは、ことのほか難しく、細やかな技術が必要です。

 
 

講座の見学も出来ます。
当日の講座見学も大歓迎です。
お問合せは、090-4489-9745 担当はいちきです。

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今日はお二人が、着付け体験。
3月27日(水)、「十二単の着付け、福岡特別講座」では、大内田さんと古家さんのお二人が、平安時代から伝わる「十二単の着付け」を体験して頂きました。
十二単の正式名称は、「五つ衣・唐衣・裳」といい、皇后さまがお召しになるものは、「御五つ衣・御唐衣・御裳の御服」といいます。
「ホテル・ポートヒルズ福岡」の講座では、紐の締め方や古来の着付けの作法と手順を学びました。


講義を受ける、大内田さん。



講義を受ける、古家さん。


講座の見学も出来ます。
当日の講座見学も大歓迎です。
お問合せは、090-4489-9745 担当はいちきです。

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