着付けを教えながら、日本舞踊の着付師を目指しています。

釜付さんは、宮崎地域の専任講師。
いつもは、『自装の着付け』や、『振袖の着付け』・『帯専科』などを生徒さんに教えています。
現在は、衣裳方(日本舞踊の着付師)の技術を学び、《舞台裏の着付け師》として腕を磨いています。
二日後に、衣裳方上級の認定試験。
いつもは教えている立場でも、「上手くできるだろうか!」と、ドキドキしているそうです。