江戸の町娘から、芸者や獅子物、早変わりの着付けまで…。
私たち「きつけ塾いちき」は、45年前に創業され、「十二単」はもちろん、「歌舞伎」や「日本舞踊」の衣裳の着付けを研究し、「和装花嫁」や「美容師のためのプロ着付け」などにも力を傾注してきました。
そんな中でも、「歌舞伎」や「日本舞踊」の衣裳の着付けでは、専門的に取り組み、日本舞踊などの舞台では、各流派の着付けに対応してまいりました、
貴女も着付けが身につきます。
「きつけ塾いちき」では、日本舞踊の基本から学び、実践の舞台裏の着付けまで身に付くカリキュラムを完成させています。プロの技術があなたのものになります。
現在では、浅草・広島・福岡・鹿児島・宮崎で特別講座を、月一回開催しています。
学ぶためには飛び込む勇気も必要です。
一度講座にお越しになって、見学なさいませんか。

下記の写真は、おけいこや舞台裏の着付け風景です。
楽しそうでしょう。ご覧になってください。

        

          

 

 舞踊の着付けを、見学なさいませんか❣
このブログをご覧のみなさん、関心があったら講座見学にお越しになりませんか。
下記のお電話でお問合せください。
きっとあなたの関心にお応えできるものと思っています。
時代物の着付けは、歴史の楽しいお勉強講座です。

 

講座見学のお問合せは、
090‐4489‐9745 担当者 市来まで。


#訪問着付け #日本舞踊着付け #衣裳方#舞台のメイク #振袖の着付け #花嫁の着付け #美容師の着付け #演劇 #ファッシヨン

        

 

二日間で3講座。多彩な講座になりそうです。
「きつけ塾いちき」が開催している、「日本舞踊着付け専門、浅草西講座」が、7月16日(水)~17日(木)の2日間にわたって行われます。
今月の講座の内容は、かなり多くの内容が詰まった講座になりそうです。
次回のブログで、内容をお知らせ致します。

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満席の会場で、「舞妓はん」と、「人情女伊達」を好演。
令和7年6月29日(日)、「日本民謡協会宮崎はまゆう会」は、宮崎市民プラザで、「民謡民舞の祭典」を開催しました。
花柳流、花柳絹彩ご一門の、かわいいお二人もこの祭典に出演して、盛んな拍手を受けていました。
踊った演目は、小学1年生の「さえ」さんが「舞妓はん」。6年生の「ひなたさん」が「人情女伊達」でした。

 

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特別講座で初めての「早変わりの着付け」を指導。
歌舞伎や日本舞踊で、観客の目を釘付けにする、瞬間の技…「早変わり」…
衣裳の仕掛けをつくる衣裳方。観客衆目の舞台で
やってのける、後見さん踊り手。
この三者がつくるのが「早変わり」。
6月24日(火)、午前10時からと、午後1時からの2講座にわたり、「早変わり」の仕掛けと実際を講義します。
今回は、衣裳の仕掛けを学びます。

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みなさん❣、浅草西会館で、お会いしましょう。
6月18日(水)と19日(木)は、「日本舞踊専門着付け、浅草講座」の日です。
講座の時間帯は下記のとおりです。
楽しい講座に出来るよう、講師一同頑張ります。
結構高度な着付け技術を、短時間に学びますので、写真・動画は自由です。
参加者の皆さん、東京は暑くなりそうなので、コンデションを整えておいで下さい。


 

 

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母や、近しい知人からの「きもの」生かして…
「手結びコース」を選んだ玉田さん。
お母さまの羽織った「きもの」や、近しい方からのいただき物もいっぱいあって、生かす道は着付け。
そう考えた玉田さんが、着付けを始めました。
今日は小紋のきものに名古屋帯の着付け。
着付けのコツも学びながらすすんでいきます。
もうすぐ、きものを着て教室に通う姿も見られそうです。

 

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残された6ヶ月で、技術を磨いて…
今日は6月16日(月)。鹿児島教室の、「振袖着付けの特訓日」でした。
参加されたのは、午前・午後で4名の皆さん。
それぞれの課題を考えながら、お稽古をされていました。
来年の成人式まで約半年間、新成人のために、技術を磨いていくことになります。




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時代考証も、楽しく学べる講座です。

来る6月18日(水)から19日(木)にかけて行われる、浅草特別講座。
初心者の方から、プロの着付け師の方まで、いろんな皆さんが参加されています。
例えば6月の講座の内容をご紹介すると、
日本舞踊の専門着付け(衣裳方)。
和装花嫁(花婿)の専門着付け。
附下、留袖の専門着付け。
自装着付け(小紋にお太鼓)。
この講座ではこのほかに、文科省の「振袖着付けの国家試験の講座」も独自に開催しています。
特別講座のコンセプトは、厳しさのない楽しい講座です。
一度浅草にお越しになって、講座をご覧になるか、参加してみてください。
講座は、写真・動画の撮影も自由です。
着付け講座に興味のある方は、「浅草の雷門から歩いて3分。」浅草西会館にお越しください。

 

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教授の資格得て、「着付け文化」担う一翼に
昨年の、「全日本きもの文化研究協会」主催の認定式で、着付けの教授を取得した堤先生。
地元、都城を中心に「きものの着付け教室」開校を決意されました。
以来、今後教えていく着付け講師としての技術と、教室経営の心構えを学ぶことになります。
今日の堤先生の、養成コースの今日の課題は、
「伊達衿をつけた附け下げ」に、「二重太鼓の自装」。
「手結びのお文庫」。
二つの課題とも、手早く仕上げられました。
開校間近の、教室通信でした。(通信者◇木下先生)

 

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プロコースで猛勉強/今日は喪服の着せ付け
鹿児島で、着付けをお稽古しているさんは、今日もプロコースの「喪服の着せ付け」を学びました。
正装や、普段の着付けと異なるのが「喪服の着付け」です。
その内容を学びながら、着付けの手順を間違えないようにすすめていきます。
喪服の着付けが終わったら、黒共帯(黒裳帯とも)で結んでいきます。
プロコースの喪服の着付けを習得すると、小紋に名古屋帯、附下に袋帯…とすすんでいきます。
もちろん「
七五三」や「黒留袖」、「振り袖」などと、学ぶものは数多くあります。
頑張って さん。

 

 

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