裾引きは、京人形を作るように…
今日(6月2日)の宮崎は、日本舞踊の専門着付け講座(衣裳方)でした。
課題は、「裾引きの着付けに関東芸者」。
帯結びはもちろん、関東芸者お決まりの「柳結び」。
裾引きの裾などは、京人形のように裾を細く仕上げます。
講座に参加した安藤さんは、衿の抜き方や衿の出し方、帯結びの高さなどの難しさを学びました。。
しかし、なかなかの出来上がりでしたよ。

 

 舞踊の着付けを、見学なさいませんか❣
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下記のお電話でお問合せください。
きっとあなたの関心にお応えできるものと思っています。
時代物の着付けは、歴史の楽しいお勉強講座です。

講座見学のお問合せは、
090‐4489‐9745 担当者 市来まで。

 


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教授の資格得て、「着付け文化」担う一翼に
昨年の、「全日本きもの文化研究協会」主催の認定式で、着付けの教授を取得した堤先生。
地元、都城を中心に「きものの着付け教室」開校を決意されました。
以来、今後教えていく着付け講師としての技術と、教室経営の心構えを学ぶことになります。
今日の堤先生の、養成コースの今日の課題は、
「伊達衿をつけた附け下げ」に、「二重太鼓の自装」。
「手結びのお文庫」。
二つの課題とも、手早く仕上げられました。
開校間近の、教室通信でした。(通信者◇木下先生)

 

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