教授の資格得て、「着付け文化」担う一翼に
昨年の、「全日本きもの文化研究協会」主催の認定式で、着付けの教授を取得した堤先生。
地元、都城を中心に「きものの着付け教室」開校を決意されました。
以来、今後教えていく着付け講師としての技術と、教室経営の心構えを学ぶことになります。
今日の堤先生の、養成コースの今日の課題は、
「伊達衿をつけた附け下げ」に、「二重太鼓の自装」。
「手結びのお文庫」。
二つの課題とも、手早く仕上げられました。
開校間近の、教室通信でした。(通信者◇木下先生)

 

 舞踊の着付けを、見学なさいませんか❣
このブログをご覧のみなさん、関心があったら講座見学にお越しになりませんか。
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きっとあなたの関心にお応えできるものと思っています。
時代物の着付けは、歴史の楽しいお勉強講座です。

講座見学のお問合せは、
090‐4489‐9745 担当者 市来まで。

 


#訪問着付け #日本舞踊着付け #衣裳方#舞台のメイク #振袖の着付け #花嫁の着付け #美容師の着付け #演劇 #ファッシヨン

        

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プロコースで猛勉強/今日は喪服の着せ付け
鹿児島で、着付けをお稽古しているさんは、今日もプロコースの「喪服の着せ付け」を学びました。
正装や、普段の着付けと異なるのが「喪服の着付け」です。
その内容を学びながら、着付けの手順を間違えないようにすすめていきます。
喪服の着付けが終わったら、黒共帯(黒裳帯とも)で結んでいきます。
プロコースの喪服の着付けを習得すると、小紋に名古屋帯、附下に袋帯…とすすんでいきます。
もちろん「
七五三」や「黒留袖」、「振り袖」などと、学ぶものは数多くあります。
頑張って さん。

 

 

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