ロスアンゼルスの日本舞踊のお家元も、お勉強に…❣
浅草の講座には、いろいろな方が、日本舞踊や和装花嫁の技術などを学びにきて頂いています。
9月17日(水)~18日(木)の二日間は、三回の講座を開催いたしました。
この日の「きつけ塾いちき」の講座には、◆芸者の着付け◆早変わりの着付けを学びたいと、現在、ロスアンゼルスで、「日本舞踊」を教えている三代目のお家元がお勉強に見えています。
また、東京近郊からは、日本舞踊着付けや、和装花嫁の着付けを学ぶためにたくさんの方が来られています。
受講される方は、着付け教室の講師和装花嫁や振袖着付けのオーナー(二名。)。日本舞踊の着付け師オペラの着付け師。などさまざまです。
この日は、後見結び、裁付袴、着流し、裾引きに柳結び。などを学ばれました。

 

 
学びに来られる方の要望はさまざまですから、お教えする種類も多岐にわたります。
出来る限り、皆さんの要求する内容を、納得するまでお教えしてまいります。
それが、浅草の特徴かもしれません。

皆さまも、講座の見学をなさいませんか。

 

 舞踊の着付けを、見学なさいませんか❣
このブログをご覧のみなさん、関心があったら講座見学にお越しになりませんか。
下記のお電話でお問合せください。
きっとあなたの関心にお応えできるものと思っています。
時代物の着付けは、歴史の楽しいお勉強講座です。

 

講座見学のお問合せは、
090‐4489‐9745 担当者 市来まで。


#訪問着付け# 日本舞踊着付け#衣裳方#舞台のメイク #振袖の着付け #花嫁の着付け #美容師の着付け #演劇 #ファッシヨン#着付けの小道具

        

 

衣裳方、振袖、基本の補整まで、多岐にわたって学びました。
「きつけ塾いちき・鹿児島」…、9月第二週の。講座内容をのぞいてみましょう。
福元先生は、長い時間をかけて「衣裳方」の着付けを学び続けています。

今日の課題は花魁の「返し衿の着付け」と、「アンコウ結び」。


一人前の振袖の技術者を目指して……補整の基本と、帯結び真剣に。
鹿児島では、成人式の振袖に向けて、多くのみなさんが、着付けのお稽古を積み重ねています。

今週の講座の中身は、補整の基本や帯結びについてのお稽古でした。

毎年1月の成人式に向けて、月一回の「振袖特訓」に参加してくる受講生のみなさん。
生涯で一度だけの成人のお祝いに、最高の着付けで、お祝いをする着付け師たち。
銭勘定だけではない「本物の着付け師」をたくさん育成しています。

 

 舞踊の着付けを、見学なさいませんか❣
このブログをご覧のみなさん、関心があったら講座見学にお越しになりませんか。
下記のお電話でお問合せください。
きっとあなたの関心にお応えできるものと思っています。
時代物の着付けは、歴史の楽しいお勉強講座です。

 

講座見学のお問合せは、
090‐4489‐9745 担当者 市来まで。


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