二日間で3講座。多彩な講座になりそうです。
「きつけ塾いちき」が開催している、「日本舞踊着付け専門、浅草西講座」が、7月16日(水)~17日(木)の2日間にわたって行われます。
今月の講座の内容は、かなり多くの内容が詰まった講座になりそうです。
次回のブログで、内容をお知らせ致します。

 舞踊の着付けを、見学なさいませんか❣
このブログをご覧のみなさん、関心があったら講座見学にお越しになりませんか。
下記のお電話でお問合せください。
きっとあなたの関心にお応えできるものと思っています。
時代物の着付けは、歴史の楽しいお勉強講座です。

 

講座見学のお問合せは、
090‐4489‐9745 担当者 市来まで。


#訪問着付け #日本舞踊着付け #衣裳方#舞台のメイク #振袖の着付け #花嫁の着付け #美容師の着付け #演劇 #ファッシヨン

        

広島・福岡・鹿児島と回って、走行距離…地球を9周しました。
和装花嫁、十二単、歌舞伎衣裳などの着付けを普及するために、毎月回っている「着付けキャラバン車の走行距離が36万キロを超えました。
この車両が、これまでの車で、一番好調です。
50万キロを目指して、着付けの技術をみなさんに届けていこうと考えています。
日本舞踊、歌舞伎衣裳、和装花嫁など、ご指導できるものは何でもお役に立ちたいと思います。
先月も、歌舞伎の「引き抜き早変わり」の着付けと、関東芸者の着付けを身につけたいと、ニューヨークの舞踊家が、広島の教室にお越しになりました。7月の浅草講座にも参加されます。
キャラバン車で伺い、
お役に立ちますので、ご一報を❣

 

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満席の会場で、「舞妓はん」と、「人情女伊達」を好演。
令和7年6月29日(日)、「日本民謡協会宮崎はまゆう会」は、宮崎市民プラザで、「民謡民舞の祭典」を開催しました。
花柳流、花柳絹彩ご一門の、かわいいお二人もこの祭典に出演して、盛んな拍手を受けていました。
踊った演目は、小学1年生の「さえ」さんが「舞妓はん」。6年生の「ひなたさん」が「人情女伊達」でした。

 

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アメリカの舞踊家が「引き抜きを学びたい❣」と…
日本舞踊の指導者として、アメリカで、多くのお弟子さんに指導されているお師匠の「シガート志穂」先生。
相談を受けた、岡山の「きつけ塾こやの」の塾長から連絡を頂いて、「引き抜き
」と、「関東芸者着付け」の「特別講座」が実現致しました。
シガート志穂先生とお母さまの丸山さんも参加されました。
そのほか、講座に参加したのは、指導スタッフも含めて10名のみなさん
当日は、「引き抜きの仕掛け」や「関東芸者の着付け」をみんなで学びました。
楽しいお稽古の内容は、写真でご覧くださいませ。


早変わりの仕掛けを説明する、市来学院長。(上の写真)


初めて引き抜きを経験致しました。(上の写真)

シガート志穂先生と、お母さまの丸山さん。(上の写真)

引き抜きの衣裳を点検する受講の皆さま。(上の写真)

関東芸者を着付けたシガート志穂先生。(上の写真)


作り帯の作り方も説明いたしました。(上下の写真)


 

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たかが浴衣、されど浴衣なのです。
先日、「きつけ塾いちき」に入学された井手さんは、数あるコースの中から、プロコースを選び、お勉強されています。
プロコースのカリキュラム手始めは、「浴衣の着付け」。

「なァーんだ浴衣か」と思われますか?
着付けは、すべりのいい「絹のきもの」より、すべりの悪い「木綿の浴衣」の方が難しいのですよ。
「たかが浴衣、されど浴衣なのです。」
プロコースは、浴衣、喪服、附下、留袖、振袖、七五三、男女の袴などが主なカリキュラムです。
いわゆる、着付けのプロを目指すコース。
貴女も、楽しいプロのお勉強をなさいませんか?

 

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平安の衣紋道を、西本宮でおごそかに…
昨年、岡山の地で、衣紋道を究め、十二単の着付けを奉納しようとする集団「あわい」。
岡山県内の神社で、着付け奉納をされて、岡山県外の最初の奉納を、宮崎県高千穂町の天岩戸神社を選んで頂きました。
当日は何日も前から、激しい雨が予想され、当日も朝から雨が降り、かなり厳しいことが心配されました。
しかし奉納の時刻になると、傘さすほどでもなく、観光客のみなさまにも十二単の着付けをごらん頂けました。
午前10時から詔(みことのり)があり、奉納する「あわい」の代表、岸本さんが「十二単の奉納」についての想いも披瀝(ひれき)されました。

奉納に使用された十二単は、岸本さんが昨年末に新調された衣裳。
最後に掛ける唐衣の色目はことさら鮮やかで、、十二単を見なれた私どもでも、その色目に感動いたしました。
兎に角も、写真でその着付けのおごそかな様子を想像して頂きたいと思います。

 

地元の宮崎や鹿児島からは、きものと着付けが好きな11名の皆さんが、高千穂まで足を運んで頂きました。
ありがとうございました。

「チーム・あわい」の皆さま、はるばる岡山から、宮崎にお越し頂きありがとうございました。楽しい時間をありがとうございます。

(「あわい」とは、二つの時代や物事、あらゆる事象が重なり合い、影響を受けあう、つまり融合しあうことなのかな?これは私の珍説)

 

 

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教授の資格得て、「着付け文化」担う一翼に
昨年の、「全日本きもの文化研究協会」主催の認定式で、着付けの教授を取得した堤先生。
地元、都城を中心に「きものの着付け教室」開校を決意されました。
以来、今後教えていく着付け講師としての技術と、教室経営の心構えを学ぶことになります。
今日の堤先生の、養成コースの今日の課題は、
「伊達衿をつけた附け下げ」に、「二重太鼓の自装」。
「手結びのお文庫」。
二つの課題とも、手早く仕上げられました。
開校間近の、教室通信でした。(通信者◇木下先生)

 

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プロコースで猛勉強/今日は喪服の着せ付け
鹿児島で、着付けをお稽古しているさんは、今日もプロコースの「喪服の着せ付け」を学びました。
正装や、普段の着付けと異なるのが「喪服の着付け」です。
その内容を学びながら、着付けの手順を間違えないようにすすめていきます。
喪服の着付けが終わったら、黒共帯(黒裳帯とも)で結んでいきます。
プロコースの喪服の着付けを習得すると、小紋に名古屋帯、附下に袋帯…とすすんでいきます。
もちろん「
七五三」や「黒留袖」、「振り袖」などと、学ぶものは数多くあります。
頑張って さん。

 

 

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日本舞踊の着付け、和装花嫁の着付けを中心に…
佐賀県嬉野市の「踊りと歌の嬉野公演」(嬉野伝統芸能保存会主催)も大成功に終わりました。
公演の内容は、後日のこのブログでも紹介する予定です。お楽しみに。
「2025年度の特別講座の日程」をお知らせ致します。
今回も、日本舞踊の着付けはもちろん、浅草の和装花嫁などの講座もあって、多彩な講座になっています。

受講のみなさま、時間に遅れないようにお越しくださいませ。

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5月25日(日)に「嬉野伝統芸能保存会」が主催。
佐賀県嬉野市の「嬉野伝統芸能保存会」は、来る5月25日(日)、「嬉野リバティーホール」で、「踊りと歌の嬉野公演」を開催いたします。
当日は、日本舞踊の古典から新舞踊。その他、津軽三味線や歌謡曲など多岐にわたる「
舞踊や歌の伝統芸能」を観客の皆さまにご披露することになっています。

 
前日の、衣裳合わせを兼ねた「リハーサル」の様子。

「きつけ塾いちき」も当日の着付けでお手伝い。
日本舞踊の専門着付けの「きつけ塾いちき」も創業以来45年。
今回も、嬉野伝統芸能保存会主催…「踊りと歌の嬉野公演」の着付けで、お伺いすることになりました。
お伺いする衣裳方は、8名で全力を尽くしてまいります。
お近くの方は、お越しになりませんか。
以前の、「舞踊の会」のワンシーン


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