浅草の日程表
広島の日程表
福岡の日程表
#日本舞踊着付け #衣裳方#舞台のメイク #振袖の着付け #花嫁の着付け #美容師の着付け #演劇 #ファッシヨン
地球を7回半、光速でわずか1秒の距離ですが…
「きつけ塾いちき」の「日本舞踊着付け専門講座」は、宮崎から、広島の「アステールプラザ広島」・福岡の「ホテルポートヒルズ福岡」などに向けて、高速道路を走って、車で伺います。
月一回の車旅なのですが、一回走ると1000キロは越えます。
車は「5人乗りのステーションワゴン」。
先日、30万キロを超えました。(光速では、わずか1秒の距離ですが…地球を7回半まわったことになります。)
30万キロを超えたのは、12月10日(日)、宮崎から山口に向かう途中でした。
大切に手入れをして、永く一緒に走っていこうと思っています。
#日本舞踊着付け #衣裳方#舞台のメイク #振袖の着付け #花嫁の着付け #美容師の着付け #演劇 #ファッシヨン
「日本舞踊着付け専門講座」と、「舞台メイクの講座」。
福岡市の、「ホテル・ポートヒルズ福岡」で行われる、「日本舞踊着付け専門講座」は、「舞台のメイク」と合わせて、ご希望の講座を開催いたします。
講座の日程は下記によって行われる予定です。
「日本舞踊着付け専門福岡講座」予定表
福岡の講座では、歌舞伎の舞台などで結ばれる「引っ掛け」や「一文字」・「片流し」。
後見結びの箱割りなどを学びます。
また、二日間を通じて、「舞台のメイク」を集中して学ぶ皆さんもいらっしゃいます。
後見の箱割り
講座の見学も大歓迎です。
090-4489-9745 までご連絡ください。
担当は、いちき が承ります。
#日本舞踊着付け #衣裳方#舞台のメイク #振袖の着付け #花嫁の着付け #美容師の着付け #演劇 #ファッシヨン
「日本舞踊着付け専門講座」/広島は12日(火)。福岡は13日(水)~14日(木)。
「きつけ塾いちき」主催の「日本舞踊着付け専門講座」は、
広島講座が、12月12日(火)。午前10時からと、午後1時半からの2講座が行われます。
開催場所は、「アステールプラザ広島」です。
福岡講座は、12月13日(水)。午後2時からと午後6時からの二講座。
12月14日(木)。午前10時からと午後1じからの二講座。合計4講座が行われます。
開催場所は、「ホテル・ポートヒルズ福岡」になっています。
当日の講座見学も大歓迎です。
見学を希望される方は下記の携帯にお電話ください。
090-4489-9745 担当は「いちき」です。
#日本舞踊着付け #衣裳方#舞台のメイク #振袖の着付け #花嫁の着付け #美容師の着付け #演劇 #ファッシヨン
30年前から作って、日本舞踊の現場で活躍しています。
日本舞踊や花嫁着付けの現場で活躍している「帯止」。着付けの七つ道具の一つです。
その名を、「帯止(おびと)」と言います。
枕を支える部分が「籐」の材料を使ったために、最初は「帯籐(おびとう)」とも言ったようです。
歌舞伎や日本舞踊の舞台で活躍している「帯止」。豪華な帯結びにも必須の道具です。
現在は、花嫁着付けの「掛下帯」を作るのにも使われ、スピードアップにもつながっています。
「きつけ塾いちき」では、必要な皆さんのご注文をお受け致します。
枕の色は、基本的には「赤」ですが、花嫁は「白」で作っています。
ご希望があれば他の色でも承ります。
お問い合わせは、0120(29)8144 で承ります。
販売価格は、5,500円(税込み)になっています。
#日本舞踊着付け #衣裳方#舞台のメイク #振袖の着付け #花嫁の着付け #美容師の着付け #演劇 #ファッシヨン
まさに、着付けの世界はピラミッド
着付けの基本から学び始め、何年もかけて技術を磨き続けていく。
まずは自装の着付けの初級コースから…というのが一般的です。。
浴衣に半巾の着付け、小紋に名古屋帯の着付けと進む。
教室の先生の許しを得て中級…そして上級へ。
何年もかけて、普段着から礼装の着付けまで出来るようになり、しっかり指導者の力量が身に付く。
やがて彼女は、きもの文化の伝承者として、着付け講師の道を歩み始めます。
きもの文化の中の、「着付けという技術の世界」は、一段ずつ上がっていく「ピラミッド」。
「美容師のプロ着付け」や「振袖着付け」、「花嫁着付け」、「日本舞踊専門着付け」、「十二単の着付け」などを学ぼうとすると、膨大な時間や資金、労力が必要になってきます。
「きつけ塾いちき」は平屋建て 。しかも技術の高さは折り紙付き。
「振袖の着付けをお勉強したい…」と、着付け教室にお電話すると、「まず私どもの自装着付けの初級からお勉強しましょう。」と言われます。
そして、「娘の成人式に、母親の手で着せてあげたい。」と思っているお母さまの願いは、出足からくじかれてしまいます。
ところが私たちの教室は「平屋建て」。
平屋建ての教室は、学ぶ方には大変便利で、しかもいろんな入り口があって、
例えば『9月に入学したお母さまに、来春の娘の振袖を着せられるように指導します。』
これまで、本格的に、しかも短期間で、子や孫に着せ付けた生徒さんは数多くいらっしゃいます。。
沖永良部島から、9月にお越しになって、一週間の特訓で「和装花嫁の着付け」を学んだ美容師さんが、12月には、島の結婚式の花嫁をきれいに着せて、現在もがんばっています。
沖永良部島からはもう一人の美容師さんが、「美容師のためのプロコース」の技術を手に入れるため、ご主人にお子さまを預けて、鹿児島で一週間の特訓をがんばり、技術と資格を手にして帰って行かれました。
『私たちの教室は平屋建て』。学びたい着付けを今日からでも学べる、珍しい便利な教室です。
しかも、浴衣から十二単まで、お教えできる守備範囲も広く、お役に立てると考えています。
気軽にご相談されませんか。教室の見学も大歓迎で、カメラの持ち込みもOKです。
ご相談窓口は、090-4489-9745 いちき までご連絡を。
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